福井市議会 2021-12-07 12月07日-03号
このコラボ企画の概要でございますが,作品に登場する人物と市内のスポットをデザインしたPRポスターを11種類作成し,2連覇の発表があった日から市内各所に掲出いたしております。 今後は市内の作品ゆかりの地を巡る「千歳くんはラムネ瓶のなか・オンラインツアー」を計画しており,裕夢さんにも御出演いただく予定になっております。
このコラボ企画の概要でございますが,作品に登場する人物と市内のスポットをデザインしたPRポスターを11種類作成し,2連覇の発表があった日から市内各所に掲出いたしております。 今後は市内の作品ゆかりの地を巡る「千歳くんはラムネ瓶のなか・オンラインツアー」を計画しており,裕夢さんにも御出演いただく予定になっております。
さらに,農林水産の分野では,ソバどころとしての圏域の魅力を高めるため,圏域内で栽培される在来種ソバについて,PRポスターの作成,配布やインスタグラムを活用したキャンペーンの実施などに取り組みました。今後も,圏域のおいしい農林水産物の魅力を市内外に発信し,認知度向上や販路拡大に連携して取り組んでまいります。
具体的には福井イメージ戦略を作成し,旗印となるキャッチフレーズやロゴを制作するとともに,開業PRポスター,動画などを活用して効果的,効率的な情報発信を行い,全庁を挙げてしっかりとプロモーションを実施してまいります。
小中学校の児童・生徒の参加につきましては、のぼり旗の作成や国体PRポスターコンクール、花いっぱい運動など、プレ大会に向け早くからさまざまな協力をお願いしているところです。 まず市内の全小学校の6年生を中心に、各都道府県の応援ののぼり旗を作成してもらい、競技会場で掲出いたしました。
また、京都府内で発行されております月刊情報誌「Leaf」をはじめとしました雑誌、新聞、ラジオなどへの広報に取り組むとともに、鯖街道につながりの深い京都駅の市営地下鉄駅構内に鯖サミットPRポスターを張るなど、各イベントの集客に一役買っていただいたと考えております。
具体的には、昨年9月に設立しました市と平泉寺区、毛屋区、観光関連の団体で組織します白山・平泉寺開山1300年記念PR事業実行委員会によりまして、記念ポストカードの作成やPRポスターの作成を行っています。ポストカードにつきましては、ことし1年間、まほろばへの来館者を対象に配布してまいりますし、PRポスターにつきましては、全国の旅行事業者等に配布するなどしてPRを行っているところです。
特に、鯖街道でつながりの深い京都、滋賀への情報発信に取り組みまして、京都市内で最も読まれている情報月刊誌「Leaf」というのがございますけれども、その雑誌をはじめとした新聞、ラジオ等への広報と広告の掲載、そして京都駅の市営地下鉄駅構内における鯖サミットPRポスターの21連張り等を行ったところでございます。
◎商工労働部長(浅野信也君) 先ほど申し上げましたウエルカムセンターでのPR,ポスターの掲出につきましては今協議をしている最中でございまして,まだ具体的なことは決まってございませんが,今議員がおっしゃいましたようにその辺が皆さんにしっかり伝わる工夫を協議していきたいと思ってございます。
具体的には、来年の1月から1年間あるいは2年間を、白山平泉寺開山1300年の期間として位置づけ、継続的に観光客の方々へのおもてなしを実施するほか、市内入り口の看板の更新、PRポスターの配布、平泉寺を訪れた観光客の方に記念の、例えばポストカード等の配布といったことで、国史跡のエリアを散策していただけるような企画、1300年の特別なおもてなしについて検討しております。
10月から12月にかけJRグループと北陸3県で取り組んでいる北陸デスティネーションキャンペーンについては、市観光協会と連携し新たに長野、新潟両県でたけふ菊人形のPRを行ったほか、無料観光回遊バスの運行、昭和天皇が食された料理の市内料理店での提供、サイクルマップや和紙の里周辺の散策ガイドブックの作成、JR主要駅や高速道路のサービスエリアへの本市の伝統産業PRポスターの掲出とパンフレットの配置、旅行雑誌
現在のところ,アジサイに特化したイベントの計画はございませんが,足羽山のアジサイは初夏を彩る魅力的な観光資源でありますので,これまでと同じく,本市のPRポスターに使用するなど観光誘客のために活用していきたいと考えてございます。 ◆12番(奥島光晴君) まず,災害等について,災害から生命あるいは身体を守るのは,何といっても自分自身なんです。自助が一番大事なんです。
なお、PRポスターやパンフレットは仁愛大学ポピュラー文化研究会にデザインを依頼し作成しました。 農業の振興については、4月に県農地中間管理機構が創設をされたことから、市では相談窓口や契約業務等の委託を同機構から受けました。
総務費、企画費の説明欄、JR湖西線・北陸本線直流化利用促進事業費299万9000円の補正につきましては、主として関西、中京方面など県外へのPRを図るための広報機関紙、PRポスター、PRリーフレット、看板等の設置に係る事業費でございますし、その他の諸経費83万8000円については、直流化に伴う受け皿づくりを進めるため、6月にまちづくり推進室を独立させましたので、これに係る旅費、消耗品等の事務費でございます
また後半の事業といたしましては,公共施設の共同紹介パンフレットや,イベント共同PRポスターの作成,配布を通じて,さらに市民の意識の高揚を図っていくことといたしております。
道路の主要な箇所などに常設されている看板設置等などに張られたPRポスターなどはときまた見かけたわけでありますが、全体的に極めて少ない感じでありました。また、市内各所でガイドを通じ、市民に直接大会への関心度をインタビューいたしました。20代から30代の人たちの答えは、大会があることは知っているが、見に行く気はない。また、あることさえ知らないと言ったものでありました。